戦後最大の未解決事件をモチーフにした小説「罪の声」 映画との違いも【本・感想】

今回は塩田武士さんのサスペンス小説「罪の声」をご紹介したいと思います。罪の声は2016年週刊文春ミステリーベスト10国内部門1位と第7回山田風太郎賞を受賞しており、2020年には映画化もされました。この小説でモチーフとしているのは実際に日...

幸せになろうとしなければ幸せにはなれない アラン「幸福論」【本・感想】

みなさん「幸福論」はご存じでしょうか?名前は聞いたことがある方も多いと思います。名前的には幸福について考えた内容なんだろうなというところまでは想像できますが、実はこれたくさん種類のあるものなんです。今回はそんな幸福論の中からアランの幸福論...

現代にも通ずる話題の本の原作 吉野源三郎「君たちはどう生きるか」

「君たちはどう生きるか」という本が数年前からかなり話題になっています。一度は耳にしたことがある方が多いのではないでしょうか。実はこの本は最近書かれた本ではなく、1937年に発売された小説です。ですが現代にも通ずるところが多く、考えさせられ...

時代を超え考えさせられる大作SF小説「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」【本・感想】

「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」という本を知っていますか?SF小説の中でも語り継がれる大作であり、さらに題名のキャッチ―さもあって名前だけ聞いたことがあるという方も多いのではないでしょうか?かく言う私もその一人でした。私がこの本の存...
ゲーム

任天堂元社長の岩田さんについて詰まった本「岩田さん 岩田聡はこんなことを話していた。」【本・感想】

岩田聡さんをご存じですか?岩田さんは任天堂の元社長をされていた方です。今回はそんな岩田さんについてが詰まった本「岩田さん 岩田聡はこんなことを話していた。」をご紹介します。 こんな人におすすめ ・ゲーム好き、任天堂好き...

スタジオジブリの鈴木敏夫さんから学んだ仕事術 石井朋彦「自分を捨てる仕事術」

今回ご紹介するのは「自分を捨てる仕事術」という本です。人におすすめされて読んでみたのですが、題名を見たときに私は「いや、自分捨てちゃダメでしょ。むしろ自分を持ちなさいよ。」と思いました。そんなひん曲がった気持ちで読み始めたこの本ですが、読...

『良し悪し』よりも『好き嫌い』で生きる 楠木建「すべては好き嫌いから始まる」【本・感想】

好き シュークリーム嫌い クッキー 今回ご紹介する本はどんな本かと言いますと、上のようなことが書かれている本です。いかがでしょうか、興味を持っていただけましたでしょうか?なかなかこれだけ見るとシュールですよね。これはこの本の著者の楠...

1時間で読み終わる「いい人」のための本 斎藤一人「人とお金」【本・感想】

みなさん「いい人」してますか?「いい人」ってなんかいっつも損しがちなイメージありませんか?でもそれ正しく「いい人」してないだけかもしれませんよ?今回はそんな「いい人」に送る本「人とお金」をご紹介します。 こんな人におすすめ ...

基本と原則が成功への道 P.F.ドラッカー「マネジメント」【本・感想】

ビジネス書の中には何十年経っても読み続けられるものがたくさんあります。今回ご紹介する本もそんな良書の一冊、ピーター・ドラッカーの「マネジメント」です。10年くらい前に「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら...

多くの大企業が対応できない破壊的イノベーションとは クレイトン・クリステンセン「イノベーションのジレンマ」【本・感想】

「破壊的イノベーション」や「破壊的技術」という言葉をご存じでしょうか。これはハーバードビジネススクールの教授、クリエトン・クリステンセンが提唱したものです。今回は大企業が陥るジレンマ、破壊的イノベーションに関して書かれた本「イノベーション...