英国の今を切り取るスナップ本 ブレイディみかこ「ブロークン・ブリテンに聞け」【本・感想】

今回は私の大好きなブレイディみかこさんのエッセイ集「ブロークン・ブリテンに聞け」についてご紹介します。 こんな人におすすめ 英国の現在を知りたい方日本の今を他の国と比較して考えてみたい方ブレイディみかこさん好きの方 ...

「ぼくはイエローで…」の次はおっさんとイギリス「ワイルドサイドをほっつき歩け」【本・感想】

2019年に発売され一躍人気の本となった「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」を書いたブレイディみかこさんが次に書いた本が今回ご紹介する「ワイルドサイドをほっつき歩け」です。今回の登場人物は「おっさん」ばかり。そんなこの本を詳しく...

日本における外国人問題を知るきっかけに ブエノス・ディアス、ニッポン―外国人が生きる「もうひとつのニッポン」【本・感想】

日本は過ごしやすい国だと思いますか?実際様々な問題はあれど、多くの日本人にとって日本は過ごしやすい国なのではないでしょうか。ですが一方で、外国人に対してはどうでしょうか?外国人には一概に過ごしやすい国とは言えないかもしれません。今回は日本...

戦後最大の未解決事件をモチーフにした小説「罪の声」 映画との違いも【本・感想】

今回は塩田武士さんのサスペンス小説「罪の声」をご紹介したいと思います。罪の声は2016年週刊文春ミステリーベスト10国内部門1位と第7回山田風太郎賞を受賞しており、2020年には映画化もされました。この小説でモチーフとしているのは実際に日...

幸せになろうとしなければ幸せにはなれない アラン「幸福論」【本・感想】

みなさん「幸福論」はご存じでしょうか?名前は聞いたことがある方も多いと思います。名前的には幸福について考えた内容なんだろうなというところまでは想像できますが、実はこれたくさん種類のあるものなんです。今回はそんな幸福論の中からアランの幸福論...

現代にも通ずる話題の本の原作 吉野源三郎「君たちはどう生きるか」

「君たちはどう生きるか」という本が数年前からかなり話題になっています。一度は耳にしたことがある方が多いのではないでしょうか。実はこの本は最近書かれた本ではなく、1937年に発売された小説です。ですが現代にも通ずるところが多く、考えさせられ...

時代を超え考えさせられる大作SF小説「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」【本・感想】

「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」という本を知っていますか?SF小説の中でも語り継がれる大作であり、さらに題名のキャッチ―さもあって名前だけ聞いたことがあるという方も多いのではないでしょうか?かく言う私もその一人でした。私がこの本の存...
ゲーム

任天堂元社長の岩田さんについて詰まった本「岩田さん 岩田聡はこんなことを話していた。」【本・感想】

岩田聡さんをご存じですか?岩田さんは任天堂の元社長をされていた方です。今回はそんな岩田さんについてが詰まった本「岩田さん 岩田聡はこんなことを話していた。」をご紹介します。 こんな人におすすめ ・ゲーム好き、任天堂好き...

スタジオジブリの鈴木敏夫さんから学んだ仕事術 石井朋彦「自分を捨てる仕事術」

今回ご紹介するのは「自分を捨てる仕事術」という本です。人におすすめされて読んでみたのですが、題名を見たときに私は「いや、自分捨てちゃダメでしょ。むしろ自分を持ちなさいよ。」と思いました。そんなひん曲がった気持ちで読み始めたこの本ですが、読...

『良し悪し』よりも『好き嫌い』で生きる 楠木建「すべては好き嫌いから始まる」【本・感想】

好き シュークリーム嫌い クッキー 今回ご紹介する本はどんな本かと言いますと、上のようなことが書かれている本です。いかがでしょうか、興味を持っていただけましたでしょうか?なかなかこれだけ見るとシュールですよね。これはこの本の著者の楠...