埼玉県はうどんの生産量全国2位って知ってましたか??

うどんと言えば香川県!というイメージが強いですよね。
さらに言えば関東はそば、関西はうどんという印象もあると思います。

ですが実は埼玉県はうどんの生産量が香川県に続いて2位なんです。

今回はそんな埼玉県のうどん事情についてご紹介します。

埼玉県のうどんの生産量

まずは埼玉県のうどんの生産量を見てきましょう。

データは農林水産省の「米麦加工食品生産動態等統計調査」をもとにしています。
2010年(平成22年)以降は細かく食品別にデータが出なくなってしまったので、2009年のデータで見ていきます。

このデータではうどんの中でも「生めん」と「ゆでめん」に分けられており、それぞれの生産量と合計は以下の通りです。

生めん:2,053トン
ゆでめん:22,350トン
うどん合計:24,403トン


結構な量生産しているのはわかるのですが、数字だけ見てもよくわからないですよね。
そこで全国のうどんの生産量と比べてみましょう。

全国の生産量が217,566トンなので、埼玉県だけでおよそ8.4%も占めていることになります。
そうやって見てみると生産量多いです。

さらにそば・うどんの店の数も全国2位だそうです。

埼玉県の小麦事情

埼玉県がうどんの生産量が多い理由の一つに、麦の生産量が多いことがあると思います。

昔から埼玉県では麦の生産が盛んで、令和元年では25,900トンで全国第7位です。
畑はたくさんあるイメージでしたが、特に麦が強かったのは知らなかったです。

でも1位の香川県とは大きな差が…

誰もが認めるうどん県こと香川県の生産量と比べてみましょう。

生めん:8,480トン
ゆでめん:38,600トン
うどん合計:47,080トン


2位の埼玉県と比べても1.92倍にもなり、圧倒的な生産量を誇っています。
埼玉県が1位になるのはかなり難しいと思いました。


ちなみに私も埼玉県出身でうどん大好きですが、香川の人と話しているとさすがにその頻度では食べてないな、と思ました。
生産量も消費量も香川県には到底かなわないです。

まとめ

いかがだったでしょうか。
定期的にテレビやラジオでこの話題について取り上げられているのですが、話をしてみると結構知らない方も多かったので今回生地にしてみました。

埼玉県にもたくさんおいしいうどん屋さんがあるので、ぜひ食べてみてくださいね。

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