謎のグラサンアメリカ人とアメフトヘルメットの2人組「ザ・リーサルウェポンズ」の魅力をご紹介

2020年5月14日

ストレスが溜まっている、元気が出ない、そんなときありませんか?

今回はストレスが全部ぶっ飛ぶ、元気しか出ない、そんな衝撃のバンド「ザ・リーサルウェポンズ」をご紹介します。

ザ・リーサルウェポンズ (THE LETHAL WEAPONS) とは

ザ・リーサルウェポンズは2019年に結成されたサイボーグジョーとアイキッドの2人組のバンドです。

80年代を意識した音楽、MVが特徴ですが、歌詞の内容はとても現代的だったりぶっ飛んでいたりします。
略称は「ポンズ」です。

2019年に配信されたアルバム「Back To The 80’s」はiTunes Storeのロックチャートで1位を記録するなど、実は人気もあるバンドです。

ザ・リーサルウェポンズっていうバンド名からしてヤバそうですよね。

メンバー

サイボーグジョー (CYBORG JOE)
メインボーカルの金髪グラサンアメリカ人。アイキッドに作られたサイボーグです。
結構日本語がしゃべれます、しかも関西弁。
とにかく明るい。

アイキッド (AI-KID)
プロデューサー兼、ギター、キーボードのアメフトのヘルメットを被った日本人。
作詞作曲やMVの作成まで行っている多才な人です。
ももいろクローバーZや上坂すみれさんに楽曲提供をしたこともあります。
ホッピーをとっても長いストローで飲みます。

曲紹介

全体的に80年代を意識した曲が多く、どの曲も一度聴いたら忘れないキャッチ―なメロディーと歌詞が魅力です。
あとサイボーグジョーさんの英語の発音がめちゃくちゃいいのですが、英語の内容が…すごいです。

それでは何曲かご紹介します。

きみはマザーファッカー

初っ端からものすごいインパクトの曲です。
歌詞が大半放送禁止用語ですし、朝の教育番組的なシチュエーションに謎の怪獣が出演してます。


こんなぶっ飛んだ曲ですが、MVの解説でアイキッドさんが

「いろんな理不尽なことを言われるから『yes, yes, yes』って普段言っといて、心の中で『Fu〇k yes!!』って言ってやればいいんですよ。」
「汚い言葉を使ってでも伝えたいことがある。」


とコメントされていて、実は結構なメッセージ性がある曲になっています。

個人的にyoutubeのコメントで「日本語訳が絶望的に違くて草」と書かれているのがめっちゃツボでした。笑


実はこの曲は星野源のオールナイトニッポンで何度か流れています。
最初はちょうど1年前くらいに流れていて、私はそこで初めて聴いて衝撃を受けました。
先週のANNでは源さんがあることに対してストレスがたまっていて、みんなでストレス発散するために「一緒に歌おう!」と1曲目に流されていました。

最近ではコロナにMother Fu〇kerしてました。

80年代アクションスター

アクションスターの名前をめっちゃ言う曲です。

アイキッドさんは本当は「パレパレパレパレ マイケルパレ」にしたかったらしいですが、あんまり知っている人がいないと思って「シルシルシルシル シルベスタ」とかになったらしいです。

映画のチョイ役コネで家族ねじ込むはヤバいです。笑

3000円の合成用背景シートを使って、みんなでその布を押さえて撮影したそうです。
ちなみにこのMVを撮影した日は1日で3本撮ったらしいので、とても長い一日だったとか。

プレミアムフライデーナイト

続いては80年代ホラー風の曲、「プレミアムフライデーナイト」です。

プレミアムフライデーを獲得するための男の戦いを描いている、と思います、たぶん。
知り合いの社長にお願いして会社で撮影をしたそうです。

この曲も英語の部分が中々にあれですよね。

東海道中膝栗毛

こちらもアイキッドさんのこだわりの詰まった曲になっています。

テーマは曲名の通り「東海道中膝栗毛」で、53枚+出発の日本橋と京都三条大橋を順番に全部出すという凝ったものになっています。
またサビの朧月のところで絵も朧月が出るようにタイミングを合わせています。

曲を作ったのは2011年で、アイキッドさんがずっとグリーンバックで撮って合成をしてMVを作りたかった曲だそうです。

またサビが日本語のみなのもザ・リーサルウェポンズの曲では初めての試みです。

クールジャパン

フジヤマ、フジヤマ、たーかーいー

外国の人が日本を見たときのイメージをパロディにした曲です。
MVは花見のついでに撮ったらしいです。笑

サイボークジョーのはしゃぎ具合がかわいいですね。
あと最後の富士山がマンションに隠れて全然見えないところがいいです。

まとめ

ザ・リーサルウェポンズの魅力が少しでも伝えられたでしょうか?

インパクトのある見た目と、一度聴いたら耳に残るメロディー、80年代風で凝ったMVに意外とメッセージ性のある歌詞と、聴けば聴くほどクセになります。

今回ご紹介した曲以外にもホッピーでハッピーになる曲、昇竜拳が出せない曲、スーパーカブをただただほめる曲など、個性的な曲がたくさんあります。
ぜひ他の曲もチェックしてみてくださいね。