京都でGoToトラベル地域共通クーポンを使ってみた感想 紙と電子の違いなど

GoToトラベルのキャンペーンの一部で「地域共通クーポン」というものがあります。
今回私は京都旅行で電子クーポンを使ったのですが、その使い勝手などについて簡単にご紹介をしていきたいと思います。

地域共通クーポンとは

地域共通クーポンとはGoToトラベルキャンペーンの一部で、旅行代の15%相当を対象店舗で使えるクーポンとして配られるというものです。
1000円単位での配布となっており、端数は四捨五入されます。(500円以上は繰り上げ)

使用できるのは旅行先(宿泊地)の都道府県とその隣接都道府県のみで、使用期間は旅行期間中のみになります。
また対象店舗のみでしか使用することができません。
対象店舗はこちらのサイトから確認ができます。

種類は紙クーポンと電子クーポンがあります。
紙クーポンはチェックインをした後に宿で受け取ることが多いようです。
これをお店で商品券のような感覚で渡せば使うことができます。

一方電子クーポンは専用サイトから必要情報を入力することで使用できるようになります。
必要情報については予約をした旅行業者からメールなどで送られてきます。

必要情報を入力した後は上のような画面が表示されます。
ここで利用する金額を1000円単位で決めて「クーポンを利用する」を押すとQRコード読み取り画面になります。
お店のお会計時に地域共通クーポンを使用したい旨を伝えるとQRコードが書かれた紙を出されるのでそれを読み込んで店員さんに見せれば使用完了です。

使い終わったクーポンに関しては画像の下のように利用済みの表示がされます。

詳しくはGoToトラベル公式HPをご覧ください。

どのくらいのお店で使える?

京都では多くのお土産屋さんで使用することができました。
またお土産のみでなく飲食店でも使用できるところがあり、私も実際にラーメン屋さんで一度使用しました。
その他タクシーでも使えたので、思っていた以上に使用できる範囲が広いなという印象を受けました。

ただ伝統的なお店や、高額なものを扱っているお店(金物屋)などでは対応していないお店も多かったです。

紙と電子クーポンの使用感の違い

今回私が配布されたのは電子クーポンでしたが、京都では紙クーポンの方が使い勝手が良かったです。
というのも紙クーポンのみ使えるお店が、地域共通クーポンを使えるお店の中で4分の1くらいありました。

ニュースで見た限りは電子クーポンのようなものに馴染みのない個人経営や伝統的なお店には紙クーポンの方が使い勝手が良くうれしいみたいです。
伝統的なお店が多い京都では、紙クーポンしか使えないお店が特に多かったのかもしれません。
またお寺や神社で売られているお土産に関しては紙クーポンのみ使えるというところが多かったです。


また複数人で旅行を予約している場合、紙のクーポンでは簡単に分けることができますが、電子クーポンの場合はそうもいきません。
みんなにクーポンのページのURLと必要情報を共有するか、使いたいときに予約者を呼んで使ってもらうような感じになるので、その点は電子クーポンは不便だと思いました。

とは言え紙クーポンか電子クーポンかは選ぶことができません。
旅行会社やツアーのプランによって決められているので、どうしても紙がいいという人はそういうツアーを選ぶしかないですね。

まとめ

ということで実際に使ってみたところ、京都では紙クーポンの方が使いやすいと思いました。
また電子クーポンは最初は使い方がわかりにくかったので、事前に使い方をしっかり確認しておいた方がいいと思います。
またクーポンの使えるお店についても、旅行の前にある程度調べておいてもいいと思いました。

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