水分補給にぴったりな「経口補水液」とは?

日本の夏はとても暑いです。というか年々暑くなっている気がします。
そんな中で怖いのが熱中症ですよね。

熱中症対策としても大切なのが水分補給です。
今回は水分補給にぴったりな「経口補水液」についてご紹介します。

経口補水液とは

経口補水液(Oral Rehydration Solution)は食塩とブドウ糖を適切な分量で水に溶かしたもののことを言います。
真水と比べて小腸での吸収が行われやすいという特徴があります。

コレラによる脱水症状の治療用として注目され、その他の脱水症状の治療にも用いられています。
漫画の「仁」でも、仁先生が経口補水液を使ってコレラの治療を行っていました。

身体に吸収されやすいという特徴から、最近では熱中症対策としても注目されています。

市販の経口補水液

最近では市販で経口補水液が売られています。
一番有名なのは大塚製薬工場の「経口補水液 OS-1(オーエスワン)」です。

コンビニや自動販売機、薬局など様々なところで販売されているので、簡単に買うことができます。
しっかりとプロが決めた成分・分量で配合されているので、効果はバツグンで安心して摂取することができます。

またゼリータイプもあるので、用途や摂取のしやすさなどから自分に合うものを選びましょう。

自作する方法

経口補水液は体内の水分と同じ成分になっていればよいので、水と砂糖と塩だけで作ることができます。
材料と分量は以下の通りです。

水    ・・・ 1L
・砂糖   ・・・ 40g
・塩    ・・・ 3g
(・レモン汁 ・・・ 少々)

レモン汁に関しては飲みやすくするめに入れています。
単に経口補水液としては水、砂糖、塩だけで大丈夫です。

注意が必要なのは何かが多かったり少なかったりすると、体に吸収されやすさに影響が出てしまう点です。
飲みやすくするために砂糖を増やすなどしてしまうと、全体の比率が変わってしまうので、本来の経口補水液のように体に吸収されなくなってしまいます。

また自作した経口補水液は、作った日のうちに消費してください。
工場で作られた市販のものとは違い雑菌が入ってしまうので、必ずその日のうちに飲み切るようにしましょう。

もしも自信がないようでしたら市販のものを買った方が間違いがないので良いと思います。

まとめ

いかがでしょうか、経口補水液のすごさが伝わっていたらうれしいです。
とにかく体に吸収されやすいすごい水ということですね。

みなさんもぜひ経口補水液を飲んで、暑い夏を健康に乗り切ってください。

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