最高クラスのノイズキャンセリング機能を誇るワイヤレスイヤホン SONY 「WF-1000XM3」

みなさんワイヤレスイヤホンはお使いでしょうか?
iPhoneからイヤホンジャックがなくなって久しく、市場にもワイヤレスイヤホンが増えてきていますね。

かく言う私も1年前くらいにオーディオテクニカのワイヤレスイヤホンを買って使っていたのですが、耳から外れて落ちたところを車にひかれて新しいものを買うことになりました。
ウソのようなホントの話でめちゃくちゃ凹みましたね、ええ。

一台目を使ってみて、ワイヤレスイヤホンは有線のイヤホンよりもモデルごとの品質の差が大きいと感じたので、思い切っていいものをと思いSONYの「WF-1000XM3」を買ってみました。

しばらく使ってみてとても素晴らしいイヤホンだと実感しているので、今回はこの「WF-1000XM3」をご紹介します。

スペック

・充電時間     約1.5時間
・充電方法     USB充電
・電池持続時間
  連続音声再生 6時間(NC ON) / 8時間(NC OFF)
  連続通話時間 4時間(NC ON) / 4.5時間(NC OFF)
  待ち受け時間 9時間(NC ON) / 15時間(NC OFF)
・通信方式     Bluetooth5.0
・対応コーディック SBC、AAC


気になるところだけ抜き出してみました。

電池持ちに関してはノイズキャンセリング(NC)を使っても最大で6時間持ち、ケースで3回フル充電ができるので最長24時間持ちます。
普段使いではまず困ることはないですね。

Bluetoothも現行では最新のver5.0なので、ある程度通信は安定していると思います。
遅延も少なく、音楽を聴くという用途では全く気にならないと思います。
ただ遅延がないわけではないので、音ゲーとかをやるには気になります。というか無理だと思います。
これに関してはゲーム用ではないですし、ワイヤレスイヤホンなので諦めましょう。

外観

本体はこんな感じです。角度悪くてすみません。
SONYのロゴの横の穴のさらに横にある大きな丸がタッチセンサーになっています。
AirPodsに比べると大きいですが、ワイヤレスイヤホンの中では標準的な方ではないかと思います。

今のところ2色展開をしていますが、私が持っているブラックは黒と銅の色合いが絶妙で高級感があります。

ケースにはこんな感じで入っています。
充電中は本体とケースの一部が赤く光ります。(写真の下の方の赤くなっているところ)
弱めの磁石が付いているので、ケースに戻すときには自然とセットされるようになっています。

ちなみにケースのサイズ感はこんな感じです。
正直ちょっと大きいかなと思いますが、高性能のノイズキャンセリングを使用しても充電をしながら24時間の使用ができるようにするためには必要なサイズなのだと思うことにしてます。

ケースの黒い部分はマット調になっていて、ふたの部分の銅の部分との組み合わせがこれまたかっこいいです。

音質

私はめちゃくちゃ耳がいいとかではないので細かいところまではわからないですが、音質はとてもいいと思います。

解像度がよく、それぞれの楽器の音がはっきり聴き分けられます。
低音もちゃんと出ているので、ベースの音もしっかりわかります。

SONYと言えばドンシャリ系というイメージを持っていましたが、WF-1000XM3はバランスよく音が出ていると思います。
ボーカルもしっかりと聴こえるので、どんな音楽にも合うオールマイティーなイヤホンではないでしょうか。

操作性

本体にそれぞれ搭載されているタッチセンサーをタップや長押しすることで、簡単な操作をすることができます。

もともとは左が外音コントロール、右が再生コントロールに設定されていますが、SONYの公式アプリを使用することで音声コントロールやGoogleアシスタントなどを設定することもできます。

物理ボタンのものと比べると軽く触れるだけでよいのと、センサー自体が大きいので使いやすいです。

ノイズキャンセリング機能

このイヤホンはとにかくノイズキャンセリング機能がすごいです。
誇張などではなく、初めて使ったときに私は感動しました。

ノイズキャンセリングをONにするとスッと周りの音が消えます。
耳との間の空気がなくなっているというか、少し吸われているような感じで、音との距離が近くなったようなイメージでした。

これによりより音質が良く聴こえる気がします。
また音量を上げなくてもしっかり聴こえるので、音漏れの心配も少ないと思います。

昔からSONYのノイズキャンセリングはすごいイメージがありましたが、ワイヤレスイヤホンになってもう一段階化けた気がします。

有線の時はノイズキャンセリング用の電源を確保するためにケーブルが太かったり、そもそもウォークマンでしか使えなかったりと、いまいち使い勝手が良くなかったです。
しかしワイヤレスイヤホンは本体にバッテリーがあるので、Bluetooth対応のものなら何でも使えますし、かなり使い勝手が良くなりました。

この機能だけで買う価値がある、そんな素晴らしいノイズキャンセリングだと思います。

外音取り込み機能(アンビエントサウンドモード)

ではノイズキャンセリングのオンオフ以外にもう一つアンビエントサウンドモードというモードがあります。

これは外音を取り込む機能で、イヤホンを外さなくても外の音が聴こえるようになります。
いちいち取り外すのはめんどくさいですし、とくにワイヤレスイヤホンの場合は落とす可能性もあるので、地味に便利な機能だと思いました。

まとめ

音質、ノイズキャンセリングどちらも高レベルで、ワイヤレスイヤホンの中ではかなりおすすめです。

あと個人的に、電源を入れたときやモードの切り替えを行う時に女性の声で英語でアナウンスが流れるのですが、これがアイアンマンのF.R.I.D.A.Y.(フライデー)みたいでかっこよくて気に入ってます。めっちゃ発音いいですよ。
伝わる方が一人でもいてくれたらうれしいです。

決して安くはありませんが、しっかり価格に見合った性能をしていると思います。
ノイズキャンセリングがめちゃくちゃすごくて、とにかくおすすめ、そんなイヤホンでした。

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