「その手は桑名の焼き蛤」ってなんで焼き蛤?

「その手は桑名の焼き蛤(ハマグリ)」

江戸っ子が言うようなフレーズで、時代劇とかそういうところで使われることが多い言葉ですが、なんでこれ焼き蛤なのかご存じですか?桑名っていうのもよくわからない方も多いのではないでしょうか?

ということで今回はこの「その手は桑名の焼き蛤」についてご紹介します。

意味

「その手は桑名の焼き蛤」の意味は「その手は食わない」という読みのままの意味です。
「食わない」と「桑名」を語呂よく当てはめた、まあしゃれた言い方って感じです。

「そうやって騙そうとしても、その手は桑名の焼き蛤だ」みたいな感じで使います。

桑名とは?

それではここで言う「桑名」って何のことでしょうか?
桑名というのは三重県の北部に位置する場所の地名です。

桑名では大きなハマグリが良く取れ、昔から焼き蛤が名物としてよく食べられていたそうです。
三重県には伊勢神宮があり、そのお伊勢参りに来た人々の口コミから全国で有名になったと言われています。
またその絶品さゆえに、江戸時代には徳川家にも献上されていたとか。

今でも焼き蛤は地元の名産品として愛されており、その身はただ大きいだけではなく味も濃厚で絶品らしいです。

まとめ

ということでまあ語呂が似ているというしゃれ言葉という感じでしたが、調べてみたら桑名の焼き蛤を食べてみたくなりました。
三重県に行く機会があればぜひ桑名の焼き蛤食べてみてくださいね。
(記事の書き始めと趣旨が変わってる気が。。。)

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